270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号

次に、人頭割税額の今後についてでありますが、応能割47%、応益割53%を現在の本市の国保税に当てはめた場合の試算につきましては、算出した区分ごと課税額を現在の課税額と比較いたしますと、応益割のうち均等割額引上げ額は、医療分が約1,100円、支援金分が約300円、介護分が約200円となり、平等割引上げ額は、医療分が約700円、支援金分が約200円、介護分が約100円となります。

塙町議会 2022-05-20 06月09日-01号

介護分は据置きとなります。 30ページに移ります。 第21条は、軽減世帯に係る課税限度額を定めるものでございます。所得状況等に応じまして7割、5割、2割を軽減する規定がございますが、それでの軽減後の課税限度額基礎課税額医療給付費分につきましては63万円を65万円に、後期高齢者支援金分につきましては19万円を20万円にそれぞれ改めたものでございます。 続きまして、附則でございます。

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

1項1目介護サービス給付費、100万円の増額短期入所生活介護分3目地域密着型介護サービス給付費、600万円の増額認知症対応型通所介護分5目施設介護サービス給付費、2,000万円の増額介護老人施設に係るものであります。7目、8目、9目は財源の振替となります。2項1目介護予防サービス給付費、100万円増額介護予防福祉用具貸与分であります。

須賀川市議会 2020-06-23 令和 2年  6月 予算常任委員会−06月23日-01号

介護分が17万円になるわけですが、その限度額負担をする世帯というのは、加入世帯の何%ぐらいになるのか、63万円の限度額の分と、それから、今まで実施されてきました61万円の限度額のその加入世帯割合をお示しいただければと思います。 ○委員長石堂正章) ただいまの横田委員質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎保険年金課長増子輝仁) ただいまの御質疑にお答えいたします。  

伊達市議会 2020-06-10 06月10日-04号

課税限度額、同じく介護分ですが、現行16万円を17万円に引き上げるという改正になっております。これは所管ですから、文教福祉常任委員会の中で質疑すればいいのかもしれませんが、国民健康保険税のことに関わってきますので、こういったところで確認をしていきたいと思います。この改正によって、今言った課税限度額引上げ医療分介護分ですが、この引上げになる世帯数の見込みに関してお答えいただけますでしょうか。

須賀川市議会 2019-10-08 令和 元年  9月 定例会−10月08日-03号

この制度の下、須賀川市では、子供が1人増えるごとに3万500円、介護分が加味される年齢ですと3万8,500円の負担が求められています。子供が生まれる度に均等割支払額が発生することが大きな負担増になり、子育て支援に逆行していると言えるのではないでしょうか。  そこで、須賀川市の国保制度子供均等割について何点かお聞きをいたします。  

白河市議会 2019-09-18 09月18日-03号

あとはですね、ちょっと本当に申しわけないんですけど、ちょっと②の介護分とか、後期支援分というところはちょっと飛ばさせていただいて、これは資料には載っておりますけれども、細かいところはちょっと聞かないとわからないんで、委員会もありますので、委員会でちょっと確認させていただきたいと思います。 

二本松市議会 2019-06-26 06月26日-06号

これにより今年度の国保税額は、介護分含めた一人当たりで前年対比6,670円、率にして7%減の88,010円、一世帯当たりでは前年対比12,521円、率にして8.1%減の142,678円となりました。 また、所得200万円、40歳代夫婦と子ども2人のモデル世帯で、前年対比で29,466円の値下げとなりました。これは昨年に引き続いての引き下げとなり、大いに評価するものであります。